今年は、国内の天候不順や洪水に悩まされ、製品の品質も輸出価格も非常に不安定な年で有った。弊社は、ある会社の依頼を受け、2004年より輸出数量の確保と輸出時の検品作業を行なっている。50名ほどの作業員がほぼ24時間体制で、検品作業を行なうが、その作業員の管理・指導も行なっている。
サプライヤーは山東諸城中康集団で、日本でも東京にオフィスを構え、業界ではお馴染みのサプライヤーである。
生姜が一番強いこの会社では、フレッシュ物以外に、加工品を得意とする。紅・ガリは当然のこと、最近では、生姜のすりおろしたものの冷凍品も行なっている。
生姜以外での加工品工場の使い道も沢山ある。今年は、生姜の他に、さといも・ごぼう・にんじん等の輸出を行なってきたが、中でも日本市場で急速に伸びているのが、ニンニクの芽である。
この会社が日本へ輸出する量は、日本の市場の約30%を占めている。ニンニクの芽は、去年に比べ倍の数量を輸出したようである。
諸城は、野菜の生産のほか、鶏肉の輸出でも有名であり、優良サプライヤーが多数ある地域である。よって冷凍の惣菜物など提案型の製品製造にも格好のサプライヤーがあるので、ご興味のある方は、相談下さい。
![]() |
||
![]() |
||