![]() |
しかし中国ビジネスの実践家であり、上海で生活をして、日々の体験を経験に変えています。ですから、コンサルタントが知らないノウハウが、本当の中国ビジネスの進め方が頭の中にぎっしりと詰っています。これから皆さんに、そのノウハウをお教えします。2005年4月16日、北京・広州・成都そしてまさかと思っていた上海でも反日デモが、起こりました。皆さん、他の地域ではデモが起こったとしても上海では無いでしょうと心の中で思っていませんでしたか? これだけ発展して、素晴らしい大都市となった上海を目の前にして、デモなんて・・・そんな風に思っていませんでしたか?日中間の政治の問題というよりも、非常に深く時間を掛けて構築された、反日感情は、一朝一夕で片付く問題ではないのです。それでも世界の工場と言われる中国でのビジネスを、人口世界一と言われる巨大マーケットでの中国ビジネスを皆さんは、目指されているわけです。 上海ならばまだしも(最初の駐在地が上海であった駐在員の方・そのご家族の皆さんは、実際に他の中国の地域をご覧になればいかに自分たちがラッキーであったかお分かりになると思います)。その他の地域は、はっきり言えば、生活する上でも、ビジネスを行なう上でも、決して良い環境とは言えないのです。上海は、日本製品が溢れ、日本語も出来る人が多く、本当に住む上では、便利なことが多いと思います(逆にそれを不便と感じられる方も中には、いらっしゃるかもしれません。その方は既に中国通である方です)。でもそれで、最早上海は中国ではないと勘違いしてはいけません。上海でも『デモ』が起こるのです。それだけのカントリーリスクは、常に頭の中に置いておかねばなりません。表面だけの中国を見て、この国のカントリーリスクを忘れてませんか?中国の広さは、日本の25倍なのです。土地の広さが25倍ならば、驚きや戸惑いは、何百倍にもなってしまうのではないでしょうか。中国各都市でそれこそ別世界であり、全く別の市場があると考えてしまった方が良いのです。「普通語」と呼ばれる標準語が普及しているとはいえ、中国人全員が「普通語」を話すかというと、そうでは有りません。また例え中国人全員が「普通語」を話すようになっても、中国は、全てが全て同じであるなどとは、思ってはいけないのです。基本的なことは、取り敢えずご自身で学びましょう。中国語でも、法律でも、会計でも、投資に対するガイダンスでも何でもいいのです。一般論が書かれた素晴らしい本が沢山出ておりますので、ご自身で手にしてみてお読み下さい。私が皆さんにお教えできるのは、「問題を起させない為のノウハウ」であり、「万が一問題が起こった場合の対処法」なのです。これらは、残念ながら、一般論では片付けられないことなのです。実務の実践の中で、経験してきたことこそが、ノウハウなのです。ここで紹介する私の仕事は、それらのノウハウで築き上げたものばかりです。実務の場に常に自分を置くことで更なるノウハウを構築中です。このノウハウを皆様にお教えいたします。
|